犬の性格を知って幸せなドッグライフを送ろう!!あなたの好きな犬はどんな性格?これから飼う人も、飼っている人も必見です

あなたは犬を飼っていますか?
新しい家族として犬を迎え入れる・・・
ワクワクした幸せな気持ちに包まれるステキな出来事です。

犬を飼おうと決めて、最初にするのが犬選びです。 
最初から犬を飼うならこの犬種!この子を飼いたい!と
決まっているかもしれません。

犬との生活は10年以上の長い付き合いになります。
だからこそ犬との相性はとっても大切!
飼いたい犬と飼える犬が、必ずしも一致しない場合があります。
飼い始めてから「こんなはずじゃなかった・・・」
なんてことになったらどちらにとっても不幸です。

                             
犬の飼える環境であることはもちろんですが、その周囲の環境に
よっても飼える犬種は変わってきます。
都会でも家のそばに大きな公園があったり、自由に遊ばせられる
ドッグランがある等、十分な運動をさせてあげられる恵まれた
環境であれば、多くの運動量を必要とする大型犬でも飼うことが
できます。
また、集合住宅や周囲への気遣いが必要な環境ならば、やはり
臭いや無駄吠えが気になるところです。

一人暮らしや共働き等で留守がちな環境であれば、我慢強く温厚
な性格の犬種が向いているでしょう。
小さいお子さんがいる家庭では忍耐強く、穏やかな性格の犬種が
お勧めです。
子供が小さいと、つい小型犬に目が行ってしまいますが、意外と
大型犬の方が穏やかで忍耐強いようです。
また、お子さん自身の性格にあった犬選びも重要になります。
犬が苦手なお子さんには元気が良すぎる犬種はトラブルの元に
なります。
逆に、犬が大好きで構い過ぎたり、乱暴に扱ったりしてしまう
可能性があるお子さんの場合には、やや気の強い犬種の方が
お勧めです。
犬の性格が弱すぎると犬のストレスが大きくなり、防衛本能が
攻撃に転化する等の別の問題が発生することもあります。

                             
ここでは犬種ごとの本来持っている特徴をご紹介しています。
その傾向が強いというだけで、実際には個体差があります。
吠えないと言われている犬種の中にもよく吠える子がいたり、
おとなしいと言われている犬種でも活発で元気いっぱいの子が
いるかもしれません。

犬は一頭一頭、性格が違います。本来持っている犬種による
違いもありますし、育て方によっても後々違いが出てきます。
本来の特性を生かしてトレーニングしながら愛情たっぷりに
育てることが、飼い主にとっても犬にとっても幸せなことです。
そんな幸せなドッグライフを送るために、少しだけ知識を頭に
入れて犬に会いに行きましょう!

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